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泣きたい時ー

泣きたいから本を読むのは別にいいと思う。
ただし、それを人に教わるとちょっと違うんじゃないかなあとも思います。
漫才とか、「笑える」と言ってハードル上げちゃうのと同じで、「泣ける」つってハードル上げるのもなあ、という感じ。
それで泣けるんだろうか……
泣きたい時は泣くための本を人に聞くんじゃなくて、
今まで自分が読んだ中で「これは泣ける!」てのを読んで泣くのがいいんじゃないかなあ。
というわけで私が泣きたい時に読むマンガ。

「シャチの詩」『ブラック・ジャック』 手塚治虫
 子供の頃に読んで、はじめてマンガで号泣した作品だったと思います。記憶が定かじゃないけど。
 動物は…動物は駄目だ。けなげな動物は反則だ…これに尽きる。
 ブラック・ジャックだと「おばあちゃん」も泣いたな。

『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』 藤子・F・不二雄
 元々子供の頃にアニメを見ていて(マンガも読んでいて)、その時はたぶん何も感じてなかったんだけど、
 成長して大学くらいの時にマンガを読み直して、不意に泣かされた作品。
 「何これこんなに泣いたっけ!?」てくらい泣いた。
 もの凄い蛇足ながら、この作品に出てくる「エル」という青年は断然マンガ派です(ビジュアル的に。黒髪短髪!)

「その表情の向こう」『天才柳沢教授の生活』 山下和美
 人が死なないのにめっちゃ泣いた作品。
 人の弱さも強さも描いた内容で、その前向きさにもの凄く心動かされたんですよね。で、涙が。
 これを読んで、悲しいんじゃなくても泣けるんだとはじめて知りました。
 柳沢教授は、泣くまで行かずとも心温まる話も多くて好き。

こういう「心を動かされる」作品にたくさん出会いたいものです。
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